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ブッタとシッタカブッタシリーズの姉妹編。
手塚治虫の「ブッダ」は王子であり夫であり一人の人間であるシッダールタの苦悩と悟りの人生を描いたものである。
一方でこのシリーズは、シッタカブッタという一匹のブタがブッタ様に導かれて、人生のいろんな場面に起こる様々な苦悩や疑問に対する考え方や行動の仕方を学ぶという4コマ漫画である。
このシリーズは絵がかわいくて、文字も手書き調の柔らかい文字でとても読みやすくて楽しいが、書いてある内容は深くてたまに「う~ん??」と悩んだり全く理解ができなかったりすることも・・・。
それはこの本の内容が悪いのではなくて、私の仏陀の教えに対する理解がまだまだ浅いからなんです!
漫画だからと侮れない内容の深さに惹かれて、このシリーズを読み続けていると言っても過言ではありません。
今回の作品は、いままでの切り口とは違って、生命が誕生した当初まで遡って「自意識」や「誤解と思い込み」「比較」「宗教や死後の世界の創作」がどのようにして出来てきたのかをとても分かり易く描いている。
もしかしたら、今までで一番具体的で分かり易かったかもしれない。
このシリーズを読むと何故かホッとするのは自分だけなのでしょうか?
大変おススメの本です!
人生に迷ったら読んでみてください^^
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