2012年7月9日月曜日

アンチエイジング本の感想!


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この本を買った時、題名に惹かれて衝動買いをしました。 しかしながら、本の最後に来て衝撃を受けました! ネタバレになるので詳細を書くことはできませんが、一つ言えることは本を買う時はまえがきを読もうということです^^; いつもは割と読んでるんですがね・・・。

とはいえ、この本がとてもつまらないというわけではありません。 題名と期待した内容が合致してなかったというだけで(それも大変重要なんですが!)最先端のアンチエイジングやさまざまな長寿に関する研究について書かれているので、「ほうほう、そういう研究もされているのか」という知識は得ることができます。
老化はタンパク質の変性によるものらしく、「糖化」という現象やタンパク質の分解・再生がうまくいかなくなる事が老化の最大の原因らしいです。 その他、ips細胞を使った最近の研究結果や遺伝子医療やホルモン調整によるアンチエイジングなど、長寿に関する研究が日々進んでいることが分かります。

最近このような本を読んで思うのは、「では、ビタミン・ミネラル・タンパク質や糖や脂質など体に必要な栄養素を過不足なく摂取して日常を過ごした場合にはどれくらい生きる事ができるのか」という単純な疑問を解決してくれるような研究がおこなわれていないのでは?という事です。 ビタミン・ミネラル・タンパク質については、なぜか食事で十分とれているという幻想が強いため、多くの人はその基本的な栄養素が不足しがちな状態でアンチエイジングを求めていますが、それは本末転倒な話です。

話がそれましたが、この本にもそういった基本的な点が抜け落ちた状態だったのが不満だったのと、P220の8行目の衝撃の一言があったので、私の中の評価は5点満点で星3つとさせていただきました。

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